平成29年9月期
決算短信〔
日本基準〕
(
連結)
平成29年11月10日
上場会社名 富士製薬工業株式会社 上場取引所 東
コード番号 4554 UR L http:/ / www.fujipharma.jp
代表者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)武政 栄治
問合せ先責任者 (役職名)常務執行役員 コーポレート本部長 (氏名)上出 豊幸 T E L 03-3556-3344
定時株主総会開催予定日 平成29年12月20日 配当支払開始予定日 平成29年12月21日
有価証券報告書提出予定日 平成29年12月20日 決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有
(百万円未満切捨て)
1. 平成29年9月期の連結業績(平成28年10月1日∼平成29年9月30日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主に帰属する当期 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
29年9月期 35,387 3.4 4,314 20.9 4,628 42.3 3,301 55.8
28年9月期 34,229 8.0 3,568 9.7 3,251 4.9 2,118 1.2
(注)包括利益 29年9月期 4,067百万円 (171.4%) 28年9月期 1,498百万円 (△ 24.6%)
1株当たり当期純利益
潜在株式調整後1株当たり 当期純利益
自己資本当期純利 益率
総資産経常利益率 売上高営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
29年9月期 220.63 ― 10.7 9.5 12.2
28年9月期 141.64 ― 7.3 6.9 10.4
(参考)持分法投資損益 29年9月期 ―百万円 28年9月期 ―百万円 (2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
29年9月期 49,551 32,601 65.8 2,178.46
28年9月期 48,147 29,226 60.7 1,953.65
(参考)自己資本 29年9月期 32,599百万円 28年9月期 29,224百万円 (3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
29年9月期 3,238 △ 1,534 △ 3,042 5,503
28年9月期 4,509 △ 3,319 78 6,815
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額
(合計)
配当性向 (連結)
純資産配当 率(連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
28年9月期 ― 21.00 ― 24.00 45.00 674 31.8 2.3
29年9月期 ― 23.00 ― 25.00 48.00 704 21.8 2.3
30年9月期(予想) ― 28.00 ― 28.00 56.00 25.1
3. 平成30年 9月期の連結業績予想(平成29年10月 1日∼平成30年 9月30日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主に帰属する 当期純利益
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 29年9月期 15,626,900 株 28年9月期 15,626,900 株
② 期末自己株式数 29年9月期 662,386 株 28年9月期 667,779 株
③ 期中平均株式数 29年9月期 14,963,582 株 28年9月期 14,957,897 株
(参考)個別業績の概要
1. 平成29年9月期の個別業績(平成28年10月1日∼平成29年9月30日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
29年9月期 32,986 3.1 4,138 17.1 4,478 39.3 3,235 50.7
28年9月期 31,993 8.5 3,533 5.9 3,215 1.0 2,146 △ 5.3
1株当たり当期純利益
潜在株式調整後1株当たり当期純 利益
円 銭 円 銭
29年9月期 216.19 ―
28年9月期 143.51 ―
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
29年9月期 48,155 32,485 67.5 2,170.81
28年9月期 47,557 29,836 62.7 1,994.54
(参考)自己資本 29年9月期 32,485百万円 28年9月期 29,836百万円
2. 平成30年 9月期の個別業績予想(平成29年10月 1日∼平成30年 9月30日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上高 経常利益 当期純利益
1株当たり当期純利 益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 17,894 10.8 2,440 0.2 1,740 0.2 116.28
通期 35,692 8.2 4,530 1.2 3,250 0.5 217.18
※ 決算短信は監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際 の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。上記予想に関する事項については〔添付資料〕2ページ 「1.経営成績等の概況(1)当期の経営 成績の概況」をご覧ください。
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……… 2
(1)当期の経営成績の概況 ……… 2
(2)当期の財政状態の概況 ……… 3
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 ……… 5
(1)連結貸借対照表 ……… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……… 7
連結損益計算書 ……… 7
連結包括利益計算書 ……… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 12
(継続企業の前提に関する注記) ……… 12
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ……… 12
(表示方法の変更) ……… 14
(追加情報) ……… 14
(セグメント情報) ……… 14
(1株当たり情報) ……… 15
(重要な後発事象) ……… 15
4.個別財務諸表 ……… 16
(1)貸借対照表 ……… 16
(2)損益計算書 ……… 18
(3)株主資本等変動計算書 ……… 21
5.その他 ……… 23
(1)その他 ……… 23
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況①当期の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な米国経済に支えられ、輸出企業を中心に企業業績の回復が見られ
た一方、米国の新政権への期待と不安の交錯、英国のEU離脱問題など不安定な世界情勢、中国をはじめとする新
興国の成長鈍化など、先行き不透明な状況がますます高まっております。
医療用医薬品業界におきましては、厚生労働省は「医薬品産業強化総合戦略」として、「後発医薬品80%時代」
に向け、「国民への良質な医薬品の安定供給」・「医療費の効率化」・「産業の競争力強化」を三位一体で実現す
るための医薬品産業の競争力強化に向けた総合戦略を発表しました。また、平成28年12月の「薬価制度の抜本改革
に向けた基本方針」では、薬価改定を毎年行う方針が決定されるなど、その事業環境はますます厳しくなっており
ます。
このような状況のもと、当社グループは「Fuji Pharma ブランディング」をテーマとし、独自で付加価値の高い
医薬品ビジネスをグローバルな観点から取り組み、医療に携わる人々や健康を願う人々からの信頼、共感、親しみ
を築き上げ、Fuji Pharma グループの経営理念「成長」と「貢献」の更なる実現を果たし、戦略領域における「ブ
ランド×ジェネリック×CMO」の独自相乗発展モデルの構築を進めております。ジェネリック医薬品は、国民医
療費抑制の重要施策として今後も供給数量が増加することが見込まれますが、一方で安定供給への対応や薬価のよ
り一層の引き下げなども想定されるなかで、当社グループとしては、戦略領域におけるスペシャリティファーマを
目指していくため、グローバルプレイヤーに対抗できるコスト競争力の強化、収益性が高いブランド薬、バイオシ
ミラー等へのシフト、グローバル市場への展開に向けた経営基盤の確立が、喫緊の経営課題であると認識しており
ます。
そのなかで当社は、重点領域である産婦人科領域において、平成28年に当社が初めて製造販売承認を取得した
「生殖補助医療における黄体補充」を効能・効果とする天然型黄体ホルモン製剤「ウトロゲスタン腟用カプセル
200㎎」の販売に注力するとともに、平成29年6月にはジェネリック医薬品の子宮内膜症治療剤「ジエノゲスト
錠」を発売いたしました。新薬の月経困難症治療剤「ルナベル配合錠ULD」に加えて子宮内膜症治療の選択肢を
広げるとともに、引き続き不妊症治療剤等の主力製品を中心にシェア拡大を図っております。
放射線科領域においては、平成29年3月にX線造影剤「オプチレイ注」について、コンピューター断層撮影(C
T)の効能追加の承認を取得し販売を開始いたしました。これにより、腹部領域の主たる撮影対象となる肝臓およ
び膵臓の腫瘍などを診断するためのダイナミックCTにおける造影で使用することが可能となり、従来では十分な
造影効果が得られなかった高体重の患者様にも「オプチレイ注」を使用していただくことができ、放射線科領域に
おいてより多くの患者様に貢献できるものと期待しております。また、従来から販売しているジェネリック造影剤
の「オイパロミン注」、「イオパーク注」、欧州でもっとも使用されているMRI造影剤「マグネスコープ静注」
などの販売に注力しております。また、全国のDPC(入院医療包括評価)対象病院に向けては、「フィルグラス
チムBS注」などを中心に新規開拓・取引拡大に向けて営業活動を積極的に展開しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は35,387百万円(前年同期比3.4%増)となり、営業利益は4,314百万円
(同20.9%増)、経常利益は4,628百万円(同42.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,301百万円(同
55.8%増)となりました。
なお、当社グループは、医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
②次期の見通し
次期の見通しにつきましては、引き続き当社グループの重点領域での販売に注力して参りますが、平成30年4月
の薬価改定の影響を受けるうえ、新薬開発の研究開発費が増加すること、また、前期で生じた為替差益は次期では
見込んでいないことなどから、次期の業績は売上高38,139百万円(前期比7.8%増)、営業利益4,850百万円(同
12.4%増)、経常利益4,710百万円(同1.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,345百万円(同1.3%増)を
見込んでおります。
-
(2)当期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の資産につきましては、総資産額が49,551百万円となり、前期末と比べ1,403百万円の増加とな
りました。純資産は32,601百万円となり、自己資本比率は65.8%となりました。
資産の部においては、流動資産は、売上債権が増加したことなどにより33,208百万円となり、前期末と比べ899百
万円の増加となりました。固定資産は、建物及び構築物の増加により16,342百万円となり、前期末と比べ504百万円
の増加となりました。
負債の部においては、流動負債は、1年内返済予定の長期借入金の返済による減少や、支払手形及び買掛金の減少
等により11,513百万円となり、前期末と比べ1,226百万円の減少となりました。固定負債は、5,436百万円となり、前
期と比べ745百万円の減少となりました。
純資産の部においては、利益剰余金の増加や為替換算調整勘定の増加等により32,601百万円となり、前期末と比べ
3,375百万円の増加となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期末に比べ1,311百万円減少し、
5,503百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前当期純利益4,530百万円に、減価償却費1,769百万円、たな卸資産の減少額185百万円などを加える一
方、売上債権の増加額1,982百万円、法人税等の支払額1,094百万円、仕入債務の減少額642百万円があったこと等に
より、営業活動による収入は3,238百万円(前年同期比1,271百万円の収入減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
富山工場の機械設備等におけるセールアンドリースバックに伴う有形固定資産の売却による収入130百万円等があ
った一方、有形固定資産の取得による支出1,477百万円があったこと等により、投資活動による支出は1,534百万円
(前年同期比1,784百万円の支出減)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の返済による支出1,921百万円、配当金の支払額704百万円等があったこと等により、財務活動による支
出は3,042百万円(前年同期は78百万円の収入)となりました。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標
平成27年9月期 平成28年9月期 平成29年9月期
自己資本比率(%) 62.5 60.7 65.8
時価ベースの自己資本比率(%) 65.4 83.3 116.0
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%) 1,031.6 157.4 155.6
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 15.7 127.9 93.4
・自己資本比率:自己資本/総資産
・時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
・キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
・インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/支払利息
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
3.有利子負債は、連結貸借対照表上に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象として
おります。
4.営業キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書上に計上されている「営業活動によるキャッシュ・
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社グループは、株主の皆様への安定的な配当を維持し、更に向上させることを経営上の重要課題と考えておりま
す。
当社グループの利益配分に関する方針は、今後の事業展開に備えて内部留保の充実を図るとともに、毎期の業績、
配当性向等を総合的に勘案しながら、安定的かつ継続的に配当を行うことを基本にしております。
内部留保金につきましては、経営体質の強化、企業価値の増大を図るための研究開発支出、生産能力向上・効率化
のための設備投資、営業体制の拡充・強化などの資金需要に充当させていただきたいと考えております。
なお、配当支払い回数につきましては、特段の変更は予定しておりません。
当期の配当につきましては、当初の計画どおり1株当たり25円(中間配当1株当たり23円、年間1株当たり48円、
連結配当性向21.8%)を予定しております。
また、次期の配当については、業績予想ならびに今後の事業展開等を総合的に勘案し、1株につき56円(中間配当
金28円、期末配当金28円)を予定しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは日本基準を採用しております。IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮のうえ、適切に対応していく方針であります。
-3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成28年9月30日)
当連結会計年度
(平成29年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,815 5,503
受取手形及び売掛金 13,072 15,142
商品及び製品 4,641 3,667
仕掛品 2,268 2,130
原材料及び貯蔵品 4,659 5,688
未収入金 70 20
繰延税金資産 500 543
その他 286 519
貸倒引当金 △5 △6
流動資産合計 32,309 33,208
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 8,574 10,643
減価償却累計額 △4,440 △4,975
建物及び構築物(純額) 4,134 5,667
機械装置及び運搬具 7,663 9,687
減価償却累計額 △6,234 △6,939
機械装置及び運搬具(純額) 1,428 2,747
土地 819 872
リース資産 2,701 3,096
減価償却累計額 △655 △1,053
リース資産(純額) 2,046 2,043
建設仮勘定 2,470 210
その他 1,068 1,142
減価償却累計額 △952 △981
その他(純額) 116 161
有形固定資産合計 11,016 11,703
無形固定資産
のれん 1,936 1,976
その他 1,123 732
無形固定資産合計 3,060 2,709
投資その他の資産
投資有価証券 128 58
長期前渡金 1,152 1,285
繰延税金資産 374 477
その他 105 108
投資その他の資産合計 1,762 1,930
固定資産合計 15,838 16,342
資産合計 48,147 49,551
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成28年9月30日)
当連結会計年度
(平成29年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 6,291 5,721
1年内返済予定の長期借入金 1,921 653
リース債務 387 432
未払法人税等 599 1,064
賞与引当金 758 874
役員賞与引当金 8 9
返品調整引当金 11 10
その他 2,760 2,746
流動負債合計 12,739 11,513
固定負債
長期借入金 2,653 2,000
リース債務 1,943 1,780
退職給付に係る負債 1,052 1,108
その他 531 547
固定負債合計 6,181 5,436
負債合計 18,921 16,949
純資産の部
株主資本
資本金 3,799 3,799
資本剰余金 5,023 5,023
利益剰余金 21,944 24,541
自己株式 △1,488 △1,476
株主資本合計 29,278 31,887
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 2 8
繰延ヘッジ損益 △92 8
為替換算調整勘定 31 678
退職給付に係る調整累計額 5 16
その他の包括利益累計額合計 △53 711
非支配株主持分 1 2
純資産合計 29,226 32,601
負債純資産合計 48,147 49,551
-(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
当連結会計年度
(自 平成28年10月1日
至 平成29年9月30日)
売上高 34,229 35,387
売上原価 20,691 20,671
売上総利益 13,537 14,715
販売費及び一般管理費
販売手数料 1,257 1,537
給料及び賞与 2,343 2,313
賞与引当金繰入額 427 511
役員賞与引当金繰入額 8 9
退職給付費用 134 136
研究開発費 1,840 1,825
減価償却費 459 463
のれん償却額 254 254
その他 3,242 3,349
販売費及び一般管理費合計 9,969 10,401
営業利益 3,568 4,314
営業外収益
為替差益 - 334
生命保険配当金 1 5
業務受託料 1 0
受取補償金 5 6
その他 32 13
営業外収益合計 41 359
営業外費用
支払利息 35 34
売上割引 8 7
為替差損 310 -
その他 2 3
営業外費用合計 357 45
経常利益 3,251 4,628
特別利益
固定資産売却益 1 0
投資有価証券売却益 36 -
補助金収入 46 -
特別利益合計 83 0
特別損失
固定資産売却損 19 -
固定資産除却損 135 20
固定資産圧縮損 31 -
投資有価証券評価損 - 77
特別損失合計 187 98
税金等調整前当期純利益 3,148 4,530
法人税、住民税及び事業税 1,026 1,425
法人税等調整額 2 △196
法人税等合計 1,029 1,228
当期純利益 2,118 3,301
非支配株主に帰属する当期純利益 0 0
親会社株主に帰属する当期純利益 2,118 3,301
(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
当連結会計年度
(自 平成28年10月1日
至 平成29年9月30日)
当期純利益 2,118 3,301
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △17 5
繰延ヘッジ損益 △92 100
為替換算調整勘定 △525 647
退職給付に係る調整額 15 11
その他の包括利益合計 △619 765
包括利益 1,498 4,067
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 1,498 4,066
非支配株主に係る包括利益 △0 0
-(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 3,799 5,023 20,669 △1,504 27,988
会計方針の変更による累積 的影響額
△169 △169
会計方針の変更を反映した当 期首残高
3,799 5,023 20,499 △1,504 27,818
当期変動額
剰余金の配当 △674 △674
親会社株主に帰属する当期 純利益
2,118 2,118
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 15 15
株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)
当期変動額合計 - - 1,444 15 1,460
当期末残高 3,799 5,023 21,944 △1,488 29,278
その他の包括利益累計額
非支配株主 持分
純資産合計
その他有価証 券評価差額金
繰延ヘッジ損益
為替換算調整勘 定
退職給付に係る 調整累計額
その他の包括 利益累計額合 計
当期首残高 20 - 594 △10 604 1 28,593
会計方針の変更による累積 的影響額
△38 △38 △207
会計方針の変更を反映した当 期首残高
20 - 556 △10 565 1 28,385
当期変動額
剰余金の配当 △674
親会社株主に帰属する当期 純利益
2,118
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 15
株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)
△17 △92 △525 15 △619 △0 △619
当期変動額合計 △17 △92 △525 15 △619 △0 840
当期末残高 2 △92 31 5 △53 1 29,226
当連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 3,799 5,023 21,944 △1,488 29,278
当期変動額
剰余金の配当 △704 △704
親会社株主に帰属する当期 純利益
3,301 3,301
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 12 12
株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)
当期変動額合計 - - 2,597 11 2,609
当期末残高 3,799 5,023 24,541 △1,476 31,887
その他の包括利益累計額
非支配株主 持分
純資産合計
その他有価証 券評価差額金
繰延ヘッジ損益
為替換算調整勘 定
退職給付に係る 調整累計額
その他の包括 利益累計額合 計
当期首残高 2 △92 31 5 △53 1 29,226
当期変動額
剰余金の配当 △704
親会社株主に帰属する当期 純利益
3,301
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 12
株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)
5 100 647 11 765 0 766
当期変動額合計 5 100 647 11 765 0 3,375
当期末残高 8 8 678 16 711 2 32,601
-(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
当連結会計年度
(自 平成28年10月1日
至 平成29年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 3,148 4,530
減価償却費 1,667 1,769
のれん償却額 254 254
貸倒引当金の増減額(△は減少) 0 0
賞与引当金の増減額(△は減少) 16 116
役員賞与引当金の増減額(△は減少) △4 0
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 81 58
受取利息及び受取配当金 △1 △1
支払利息 35 34
為替差損益(△は益) 243 △280
固定資産除却損 135 20
売上債権の増減額(△は増加) △796 △1,982
たな卸資産の増減額(△は増加) △240 185
仕入債務の増減額(△は減少) 240 △642
その他 661 312
小計 5,441 4,375
利息及び配当金の受取額 2 2
利息の支払額 △58 △45
法人税等の支払額 △874 △1,094
営業活動によるキャッシュ・フロー 4,509 3,238
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 △100 -
投資有価証券の売却による収入 90 -
有形固定資産の取得による支出 △2,308 △1,477
有形固定資産の売却による収入 453 130
無形固定資産の取得による支出 △346 △65
長期前渡金による支出 △1,152 △119
補助金の受取額 46 -
その他 △1 △1
投資活動によるキャッシュ・フロー △3,319 △1,534
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 △0 △0
長期借入れによる収入 2,000 -
長期借入金の返済による支出 △921 △1,921
配当金の支払額 △674 △704
リース債務の返済による支出 △326 △416
財務活動によるキャッシュ・フロー 78 △3,042
現金及び現金同等物に係る換算差額 △118 27
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,150 △1,311
現金及び現金同等物の期首残高 5,664 6,815
現金及び現金同等物の期末残高 6,815 5,503
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
・連結子会社の数 1社
・連結子会社の名称 OLIC(Thailand)Limited
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
・時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法を採用しております。(評価差額は全部純資産直入法により
処理し、売却原価は移動平均法により算定)
・時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
② デリバティブ
時価法を採用しております。
③ たな卸資産
当社は、製品及び商品は総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方
法により算定)、製品及び商品以外は主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下
による簿価切下げの方法により算定)を、在外連結子会社は、主として移動平均法による原価法を採用し
ております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社は定率法を、在外連結子会社は定額法を採用しております。
ただし、当社は平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)および平成28年4月1日
以降に取得した建物付属設備と構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 7年~50年
機械装置及び運搬具 3年~8年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
・自社利用のソフトウエア
社内における利用可能期間(3~5年)に基づく定額法を採用しております。
・その他の無形固定資産
定額法を採用しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。
-(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特
定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与の支払いに充てるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上して
おります。
③ 役員賞与引当金
役員賞与の支払いに充てるため、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
④ 返品調整引当金
返品による損失に備えるため、主として返品実績率により、その売買差益見込額を計上しておりま
す。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法に
ついては、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
当社における数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤
務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を発生の翌連結会計年度から費用
処理しております。在外連結子会社における数理計算上の差異については、発生時に費用処理して
おります。
(5)重要な外貨建資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平
均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて
計上しております。
(6)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を原則としておりますが、為替リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たして
いる場合には振当処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
・ヘッジ手段………為替予約
・ヘッジ対象………原材料輸入による外貨建買入債務及び予定取引
③ ヘッジ方針
主に原材料輸入に対して、実需の範囲内で外貨建買入債務及び予定取引に係る為替変動リスクを回
避する目的で為替予約取引を行っております。
④ ヘッジの有効性評価の方法
為替予約については、ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキ
ャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性
を評価しております。ただし、振当処理による為替予約取引については、有効性の評価を省略して
おります。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、12年間にわたって均等償却しております。
(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスク
しか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「売上割引」は、営業外費用の総額の
100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させる
ため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた11百万円
は、「売上割引」8百万円、「その他」2百万円として組み替えております。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連
結会計年度から適用しております。
(役員向け株式交付信託について)
当社は、中長期的な業績向上と企業価値増大への貢献意欲を高めることを目的として、当社の取締役(社外取
締役を除きます。)及び執行役員(株式交付規程に定める受益者要件を満たす者)を対象とした業績連動型株式
報酬制度「役員向け株式交付信託」を導入しております。当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等
に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26
日)に準じて、総額法を適用しております。
① 取引の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として設定した信託を通じて当社株式(当社普通株式。以下同じ)を
取得し、取締役等に対して、当社取締役会が定める役員等株式交付規程に従って、その役位及び業績に応じて
付与されるポイントに基づき、信託を通じて当社株式及び金銭を毎年交付する株式報酬制度であります。取締
役会は、役員等株式交付規程に従い、平成27年から平成29年までの毎年11月に、ポイント算定の基礎となる金
額を決議し、それに応じた株式を、毎年12月に交付いたします。
② 信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付属費用の金額を除く)により純資産の部に自己株式
として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度53百万円、24,015株、当連
結会計年度41百万円、18,579株であります。
(セグメント情報)
当社グループは、医薬品事業単一セグメントであるため、記載を省略しております。
-(1株当たり情報)
前連結会計年度
(自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
当連結会計年度
(自 平成28年10月1日
至 平成29年9月30日)
1株当たり純資産額 1,953円65銭 2,178円46銭
1株当たり当期純利益金額 141円64銭 220円63銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当連結会計年度における普通株式の期中平均株式数及び期末発行済株式総数の計算において、控除する自己
株式に役員向け株式交付信託の信託財産として、三井住友信託銀行株式会社(信託口)が保有する当社株式
を含めております。
なお、当連結会計年度において、当該信託口が保有する当社株式の期中平均株式数は19,535株、期末株式数
は18,579株であります。
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
当連結会計年度
(自 平成28年10月1日
至 平成29年9月30日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益金額
(百万円)
2,118 3,301
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純
利益金額(百万円)
2,118 3,301
期中平均株式数(株) 14,957,897 14,963,582
4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(平成28年9月30日)
当連結会計年度
(平成29年9月30日)
純資産の部の合計額(百万円) 29,226 32,601
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 1 2
(うち非支配株主持分(百万円)) (1) (2)
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 29,224 32,599
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普
通株式の数(株)
14,959,121 14,964,514
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4.個別財務諸表
(1)貸借対照表(単位:百万円)
前事業年度
(平成28年9月30日)
当事業年度
(平成29年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,309 5,307
受取手形 351 315
売掛金 12,231 14,158
商品及び製品 4,502 3,367
仕掛品 2,211 2,034
原材料及び貯蔵品 4,318 5,109
前渡金 1 70
前払費用 46 53
為替予約 - 11
繰延税金資産 493 538
未収入金 78 20
関係会社短期貸付金 1,891 2,366
その他 38 26
貸倒引当金 △0 △0
流動資産合計 32,474 33,380
固定資産
有形固定資産
建物 7,270 7,558
減価償却累計額 △3,478 △3,770
建物(純額) 3,792 3,788
構築物 254 268
減価償却累計額 △151 △160
構築物(純額) 103 108
機械及び装置 5,198 5,447
減価償却累計額 △4,182 △4,402
機械及び装置(純額) 1,015 1,045
車両運搬具 45 45
減価償却累計額 △43 △44
車両運搬具(純額) 1 0
工具、器具及び備品 902 933
減価償却累計額 △813 △821
工具、器具及び備品(純額) 88 112
土地 487 487
リース資産 2,701 2,955
減価償却累計額 △655 △1,019
リース資産(純額) 2,046 1,936
建設仮勘定 50 16
有形固定資産合計 7,586 7,495
無形固定資産
販売権 877 527
ソフトウエア 233 192
電話加入権 7 7
無形固定資産合計 1,119 728
投資その他の資産
投資有価証券 128 58
関係会社株式 4,615 4,615
出資金 0 0
破産更生債権等 1 1
長期前渡金 1,152 1,285
長期前払費用 1 1
繰延税金資産 377 484
-
(単位:百万円)
前事業年度
(平成28年9月30日)
当事業年度
(平成29年9月30日)
差入保証金 74 74
保険積立金 26 28
投資その他の資産合計 6,378 6,551
固定資産合計 15,083 14,775
資産合計 47,557 48,155
負債の部
流動負債
支払手形 142 130
買掛金 5,705 5,068
1年内返済予定の長期借入金 1,921 653
リース債務 361 397
未払金 1,433 1,766
未払費用 226 310
未払法人税等 599 975
未払消費税等 311 248
預り金 146 44
為替予約 200 -
賞与引当金 758 874
役員賞与引当金 8 9
返品調整引当金 11 10
その他 1 -
流動負債合計 11,829 10,491
固定負債
長期借入金 2,653 2,000
リース債務 1,870 1,719
受入保証金 191 173
退職給付引当金 1,001 1,064
長期未払金 174 221
固定負債合計 5,892 5,178
負債合計 17,721 15,670
純資産の部
株主資本
資本金 3,799 3,799
資本剰余金
資本準備金 4,408 4,408
その他資本剰余金 615 615
資本剰余金合計 5,023 5,023
利益剰余金
利益準備金 164 164
その他利益剰余金
別途積立金 5,000 5,000
繰越利益剰余金 17,427 19,958
利益剰余金合計 22,591 25,122
自己株式 △1,488 △1,476
株主資本合計 29,926 32,468
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 2 8
繰延ヘッジ損益 △92 8
評価・換算差額等合計 △89 16
純資産合計 29,836 32,485
負債純資産合計 47,557 48,155
(2)損益計算書
(単位:百万円)
前事業年度
(自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
当事業年度
(自 平成28年10月1日
至 平成29年9月30日)
売上高
製品売上高 25,703 26,895
商品売上高 6,289 6,091
売上高合計 31,993 32,986
売上原価
商品及び製品期首たな卸高 4,537 4,502
当期商品仕入高 4,069 2,746
他勘定受入高 △29 69
当期製品製造原価 15,167 15,020
支払ロイヤリティ 23 50
合計 23,767 22,390
商品及び製品期末たな卸高 4,502 3,367
他勘定振替高 2 0
売上原価合計 19,262 19,021
売上総利益 12,731 13,965
返品調整引当金戻入額 14 1
差引売上総利益 12,745 13,966
販売費及び一般管理費
販売促進費 173 218
販売手数料 1,257 1,537
荷造運搬費 304 306
交際費 47 46
役員報酬 96 97
給料及び賞与 2,127 2,163
賞与引当金繰入額 427 511
役員賞与引当金繰入額 8 9
貸倒引当金繰入額 0 0
退職給付費用 111 130
福利厚生費 419 447
旅費及び交通費 408 419
賃借料 367 376
減価償却費 435 441
研究開発費 1,840 1,825
その他 1,185 1,295
販売費及び一般管理費合計 9,212 9,828
営業利益 3,533 4,138
-
(単位:百万円)
前事業年度
(自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
当事業年度
(自 平成28年10月1日
至 平成29年9月30日)
営業外収益
受取利息 24 36
有価証券利息 0 -
受取配当金 0 0
為替差益 - 322
生命保険配当金 1 5
受取手数料 1 0
助成金収入 2 -
受取補償金 5 6
業務受託料 1 0
雑収入 8 8
営業外収益合計 46 381
営業外費用
支払利息 31 29
為替差損 321 -
売上割引 8 7
雑損失 2 3
営業外費用合計 364 40
経常利益 3,215 4,478
特別利益
投資有価証券売却益 36 -
補助金収入 46 -
特別利益合計 82 -
特別損失
固定資産売却損 19 -
固定資産除却損 135 20
固定資産圧縮損 31 -
投資有価証券評価損 - 77
特別損失合計 186 98
税引前当期純利益 3,111 4,379
法人税、住民税及び事業税 969 1,344
法人税等調整額 △4 △199
法人税等合計 965 1,144
当期純利益 2,146 3,235
【製造原価明細書】
前事業年度
(自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
当事業年度
(自 平成28年10月1日
至 平成29年9月30日)
区分 注記番号 金額(百万円)
構成比
(%)
金額(百万円)
構成比
(%)
Ⅰ 材料費 11,586 76.4 11,246 75.4
Ⅱ 労務費 ※1 1,328 8.7 1,463 9.8
Ⅲ 経費 ※2 2,258 14.9 2,203 14.8
当期総製造費用 15,173 100.0 14,913 100.0
期首仕掛品たな卸高 2,176 2,211
合計 17,349 17,124
期末仕掛品たな卸高 2,211 2,034
他勘定振替高 ※3 △29 69
当期製品製造原価 15,167 15,020
原価計算の方法
原価計算の方法は、実際原価に基づく単純総合原価計算を採用しております。
前事業年度
(自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
当事業年度
(自 平成28年10月1日
至 平成29年9月30日)
※1.労務費のうち引当金繰入額は次のとおりでありま
す。
※1.労務費のうち引当金繰入額は次のとおりでありま
す。
賞与引当金繰入額 308百万円
退職給付費用 52
賞与引当金繰入額 347百万円
退職給付費用 53
※2.主な内訳は次のとおりであります。 ※2.主な内訳は次のとおりであります。
減価償却費 901百万円
修繕費
水道光熱費
賃借料
消耗品費
338 293 277 260
減価償却費 913百万円
修繕費
水道光熱費
消耗品費
賃借料
382 308 274 102
※3.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。 ※3.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
売上原価 △29百万円
販売費及び一般管理費 0
合 計 △29
売上原価 69百万円
販売費及び一般管理費 0
合 計 69
-(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金
資本剰余金 利益剰余金
資本準備金
その他資本 剰余金
資本剰余金 合計
利益準備金
その他利益剰余金
利益剰余金 合計
別途積立金
繰越利益剰 余金
当期首残高 3,799 4,408 615 5,023 164 5,000 15,955 21,119
当期変動額
剰余金の配当 △674 △674
当期純利益 2,146 2,146
自己株式の取得
自己株式の処分
株主資本以外の項目の当期変動 額(純額)
当期変動額合計 - - - 1,472 1,472
当期末残高 3,799 4,408 615 5,023 164 5,000 17,427 22,591
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計
自己株式
株主資本合 計
その他有価 証券評価差 額金
繰延ヘッジ 損益
評価・換算 差額等合計
当期首残高 △1,504 28,437 20 - 20 28,458
当期変動額
剰余金の配当 △674 △674
当期純利益 2,146 2,146
自己株式の取得 △0 △0 △0
自己株式の処分 15 15 15
株主資本以外の項目の当期変動 額(純額)
△17 △92 △110 △110
当期変動額合計 15 1,488 △17 △92 △110 1,377
当期末残高 △1,488 29,926 2 △92 △89 29,836
当事業年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金
資本剰余金 利益剰余金
資本準備金
その他資本 剰余金
資本剰余金 合計
利益準備金
その他利益剰余金
利益剰余金 合計
別途積立金
繰越利益剰 余金
当期首残高 3,799 4,408 615 5,023 164 5,000 17,427 22,591
当期変動額
剰余金の配当 △704 △704
当期純利益 3,235 3,235
自己株式の取得
自己株式の処分
株主資本以外の項目の当期変動 額(純額)
当期変動額合計 - - - 2,530 2,530
当期末残高 3,799 4,408 615 5,023 164 5,000 19,958 25,122
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計
自己株式
株主資本合 計
その他有価 証券評価差 額金
繰延ヘッジ 損益
評価・換算 差額等合計
当期首残高 △1,488 29,926 2 △92 △89 29,836
当期変動額
剰余金の配当 △704 △704
当期純利益 3,235 3,235
自己株式の取得 △0 △0 △0
自己株式の処分 12 12 12
株主資本以外の項目の当期変動 額(純額)
5 100 106 106
当期変動額合計 11 2,542 5 100 106 2,649
当期末残高 △1,476 32,468 8 8 16 32,485
-5.その他
(1)その他の情報1.販売実績
薬 効
前連結会計年度
自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日
当連結会計年度
自 平成28年10月1日
至 平成29年9月30日
前年同期比
増減率
(%)
金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%)
(製 品)
診断用薬 11,659 34.1 11,391 32.2 △2.3
ホルモン剤 6,395 18.7 7,200 20.3 12.6
代謝性医薬品 1,557 4.5 1,592 4.5 2.2
循環器官用薬 1,008 2.9 945 2.7 △6.3
抗生物質及び化学療法剤 878 2.6 869 2.5 △1.0
泌尿・生殖器官系用薬 486 1.4 492 1.4 1.2
外皮用薬 350 1.0 384 1.1 9.6
その他 5,603 16.4 6,421 18.1 14.6
製品合計 27,940 81.6 29,296 82.8 4.9
(商 品)
ホルモン剤 3,316 9.7 3,075 8.7 △7.3
診断用薬 2,148 6.3 2,082 5.9 △3.1
体外診断用医薬品 593 1.7 714 2.0 20.3
その他 230 0.7 219 0.6 △4.6
商品合計 6,289 18.4 6,091 17.2 △3.1
合 計 34,229 100.0 35,387 100.0 3.4
(注)1.当社グループは、医薬品事業の単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないため、
薬効分類別販売実績を記載しております。
2.金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。
3.百万円未満の端数は切り捨てて表示しております。